心理学は独学と通学のどちらが良い?それぞれのメリット・デメリット

心理学の勉強法は2通り!

心理学は、「職場や学校での人間関係を良くしたい」「単純に興味がある」等、様々な理由から注目されています。ちょっとした雑学程度や初歩的な心理学を生活の中で活かしたいという場合は書籍等を用いた独学で学ぶだけでも、心理学の基礎を習得する事が可能です。一方、「臨床心理士」や「公認心理師」といった資格を取得したい場合には、短大・大学への進学が必須となります。自分の目的に合わせた勉強法を選ぶ事が大切です。

独学のメリット・デメリット

職場や学校といった日常生活の中で心理学を活かしたいという方向けの勉強法が「独学」です。心理学に関する書籍を数多くの取り揃えている本屋も増えている事から、気軽に心理学を勉強し始める事が可能です。また、書籍での勉強以外にも、セミナーやワークショップが催されている事も多く、1日体験を通して心理学を習得していけます。セミナー・ワークショップには同じ気持ち・考えで参加している人がほとんどなので、他の参加者と一緒に学んだり刺激を与えあったりとモチベーションが維持しやすい環境も揃っています。しかし、独学には取得出来ない心理学の資格が多く存在するといったデメリットに注意が必要です。

通学のメリット・デメリット

短大や大学に進学して心理学を学ぶ人も多くいます。通学の最大のメリットは「臨床心理士」や「公認心理師」の受験資格が得られるといった点です。将来は、心理学を活かした仕事に就きたいという方に適した勉強法となっています。需要の高い心理学の資格を取得する事で就職活動を有利に進められるというメリットも得られます。しかし、通学は数年単位で学校に通ったり学費が発生したりと、まとまった時間とお金が必要になるといったデメリットがあります。

心理学の大学では、心理学部は、法学部や文学部、経済学部よりも学費が少し多いので、注意が必要です。しかし、在学中に取得できる心理学の資格もあるので、おすすめです。